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ドコモ回線のおすすめの格安sim!特長別に比較

ドコモ回線のおすすめの格安sim!特長別に比較

管理人
管理人

ドコモ回線の格安simをお探しのアナタへ。

格安simの数が多すぎて、どれを選べば良いかわからないですよね。

この記事では、格安simを「安さ」「速度」「容量」の3つの基準にしたがって比較しました。

あなたにピッタリの格安simが見つかるはずです。

比較項目 サービス名
総合的に一番オススメ総合比較で一番オススメ
スターモバイル

月間60GBの大容量が月額4,860円で使える。大手キャリア並の通信速度。

「安さ」で選ぶ「安さ」で選ぶ
DTI SIM

月間3GBが1,490円~。通話定額オプション「おとくコール10」。

「速度」で選ぶ「速度」で選ぶ
U-mobile

速度が速く、料金プランが豊富。通話オプションあり。

「容量」で選ぶ「容量」で選ぶ
スターモバイル

月間60GBの大容量が月額4,860円で使える。大手キャリア並の通信速度。

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ドコモ回線の格安simを選ぶ3つの基準

格安SIMを選ぶ上で基準となる3つのポイントは以下の通りです。

  1. 安さ
  2. 速度
  3. データ容量

格安simを選ぶ上でどれも重要な基準ですが、あなたの使い方に合わせて選ぶことが大切です。1つずつ確認していきましょう。(以下税抜表示)

1.とにかく安い回線を選ぶ

格安simの料金相場は以下の通りです。

音声sim データsim SMS対応データsim
1GB 1,100~1,400円 400~1,000円 500~1,200円
3GB 1,400~2,000円 900~1,200円 900~1,400円
5GB 1,800~2,200円 1,200~1,500円 1,400~1,600円
10GB 2,800~3,500円 2,100~2,800円 2,300~3,000円

安さを追求するならば、上記の価格帯で判断することをおすすめします。

2.速度で選ぶ

一般的にストレスなく通信できる速度は10~30Mbpsとされています。各使用用途に必要な速度は以下の通りです。

用途 下り速度
メール、LINE 128kbps~1Mbps
Webサイト閲覧 1~10Mbps
動画視聴 5~25Mbps
オンラインゲーム (スマホ) 5Mbps以上

実際に速度で選ぶ場合には、上記の速度は覚えておいて損はありません。

また、速度で選ぶ場合には、各事業者が記載している「最大速度」はあまり参考にならないので注意してください。

最大速度はあくまでも一時的に記録されたもので、常時その数値を維持し続けることはできません。

なぜなら、周囲の環境に依存し常に変動するものだからです。

最大速度よりも、「みんなのネット回線速度」に掲載されているようなユーザーの計測した「実効速度」を参考にするようにしましょう。

3.容量で選ぶ

一般的には、格安simにおいては20GB以上のデータ容量が大容量プランといわれています。

1GBで動画視聴できる時間に置き換えて考えると以下のようになります。

YouTube (720p 高画質) 1.5時間
YouTube (480p 中画質) 2時間
YouTube (360p 中画質) 3時間

外出先でWi-Fiがなくても、大容量プランであれば動画視聴はもちろん、オンラインゲームを楽しむこともできます。

月末近くの速度制限を気にしたくない方は大容量プランを重視した選択がおすすめです。

とにかく安いドコモ回線の格安SIM3つ

月額料金がとにかく安いドコモの格安simは以下の3社です。

順位 1位 2位 3位
キャリア DTI SIMDTI SIM OCNモバイルONEOCNモバイルONE LinksMateLinksMate
プラン名 データプラン データ通信専用SIM データ通信のみ
データ容量 3GB 3GB 3GB
月額料金 840円 880円 900円
公式サイト DTI SIM OCNモバイルONE LinksMate

冒頭でご紹介した料金相場の中でも、最安値のラインナップです。

事業者によっては1GB以下の少ないデータ容量を提供しているところもありますが、ここでは提供プランの多い3GBで比較します。

1位から順にご紹介していきます。

1位「DTI SIM」

1位「DTI SIM」

DTI SIMは、docomo回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

最大データ容量は10GBまでで、安さを追求した料金プランとなっています。

料金プラン 音声通話用SIM データ通信用SIM SMS付きデータ通信SIM
回線 docomo docomo docomo
データ容量 3GB 3GB 3GB
月額料金 1,490円 840円 990円
契約 新規、MNP 新規 新規
特徴 ・通話定額オプション「おとくコール10」
・大容量の日次プラン「毎日1.4GB使い切り」
・容量チャージ機能付き
支払い方法 クレジットカード、口座振替

また、DTI SIMには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・音声プランは最低12ヶ月の利用期間の縛りがある
・最初の半年間はデータ繰越不可
・MNPは音声プランのみ
・半年お試しプランがある
・1~10GBの幅広いデータ容量が提供されている
・とにかく安い

DTI SIMの特徴やデメリットにもあるように、大容量で1年以内の短期間で使いたい方には、DTI SIMはおすすめはできません。

しかしDTI SIMでは、「データプラン」と「データSMSプラン」においては半年実質無料で使うことができます。

10分かけ放題サービス付きの3GBの電話定額プランも半年間割引しているので、試しに使ってみたい方にはDTI SIMはおすすめです。

2位「OCNモバイルONE」

3位.OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、docomo回線とau回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。音声プラン、データプラン、SMS付きデータプランと3つの料金プランがあります。

料金プラン 音声通話用SIM データ通信用SIM SMS付きデータ通信SIM
回線 docomo docomo docomo
データ容量 3GB 3GB 3GB
月額料金 1,480円 880円 1,000円
契約 新規、MNP 新規 新規
特徴 ・光回線とのセット割引あり
・かけ放題のオプションが豊富
・データ容量の追加オプションあり
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替
・デビットカード

また、OCNモバイルONEには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・回線が混雑しやすい
・キャンペーンが少ない
・オプションが高額
・契約期間縛り、契約解除料なし
・余ったデータ容量は翌月に繰越可
・全国8万箇所の無料Wi-Fiスポットに対応

OCNモバイルONEの特徴やデメリットにもあるように、通話機能を使いたい方や通信速度を気にする方には、OCNモバイルONEはおすすめはできません。

しかしOCNモバイルONEでは、契約期間縛りと契約解除料がないので、契約期間を気にせず使うことができます。

通話せず短期間で日常で困らないレベルで使いたい方にはOCNモバイルONEはおすすめです。

3位「LinksMate」

LinksMateは、docomo回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

音声プラン、データプラン、SMS付きデータプランと3つの料金プランがあります。

料金プラン 音声通話用SIM データ通信用SIM SMS付きデータ通信SIM
回線 docomo docomo docomo
データ容量 3GB 3GB 3GB
月額料金 1,620円 900円 1,020円
契約 新規、MNP 新規 新規
特徴 ・対象ゲームと連携して特典獲得できるサービス
・カウントフリーオプション機能あり
・特大データ容量プラン (1TB/月:87,600円) あり
支払い方法 クレジットカード

また、LinksMateには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・小容量プランではゲーム特典対象外
・データ通信規制あり
・大容量プランになると高額
・契約期間縛りなし
・料金プランが豊富
・5G回線オプションあり

LinksMateの特徴やデメリットにもあるように、大容量で安く使いたい方や、通信速度を気にする方には、LinksMateはおすすめはできません。

しかしLinksMateでは、契約期間縛りがないので、契約期間を気にせず使うことができます。

豊富な料金プランとゲームとの連携サービスがあるので、使い方にムラがありスマホゲームをよくする方にはLinksMateはおすすめです。

速度が速いドコモ回線の格安SIM3つ

通信速度が速いドコモの格安SIMは以下の3社です。

順位 1位 2位 3位
キャリア U-mobileU-mobile IIJ mioIIJ mio エキサイトモバイルエキサイトモバイル
プラン名 U-mobile 通話プラス ミニマムスタートプラン(音声通話機能付き) 定額プラン (データ通信)
下り通信速度 12.6Mbps 5.7Mbps 3.2Mbps
データ容量 3GB 3GB 3GB
月額料金 1,580円 1,600円 900円
公式サイト U-mobile IIJ mio エキサイトモバイル

格安simの中では速度が速いと評判の3社です。

参照元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト

回線速度1位の「U-mobile」から順にご紹介していきます。

1位「U-mobile」

1位「U-mobile」

U-mobileは、docomo回線とSoftBank回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

音声プラン、データプランの2つの料金プランがあります。

料金プラン 通話プラス データ専用
回線 docomo docomo
データ容量 3GB ダブルフィックス (~3GB)
月額料金 1,580円 1GB以下:680円1GB超:900円
契約 新規、MNP MNP
特徴 ・料金プランが豊富 (SMS付き)
・通話オプションあり
・端末セット購入可
支払い方法 クレジットカード

U-mobileは、音声プラスのプランでは半年の最低利用期間を設けています。

データ専用プランでは利用期間の縛りはありません。

また、U-mobileには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・半年以内の解約は解除料がかかる
・手数料が高い
・キャンペーンなどがない
・速度が速い
・データ容量使い放題のプランがある
・取り扱い店舗あり

U-mobileの特徴やデメリットにもあるように、半年以内の短期利用を予定している方には、U-mobileはおすすめはできません。

しかしU-mobileでは、他社と比較しても通信速度が速いので、サクサク使うことができます。小容量で通信速度の速い格安simを使いたい方にはU-mobileはおすすめです。

2位「IIJ mio」

9位.IIJmio(アイアイジェイミオ)

IIJ mioは、docomo回線とau回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

音声プラン、データプラン、SMS付きプランの3つの料金プランがあります。

docomo回線とau回線とで料金が異なりますが、今回はau回線の料金は割愛します。

料金プラン 音声通話機能付きSIM データ通信専用SIM SMS機能付きSIM
回線 docomo docomo docomo
データ容量 3GB6GB12GB 3GB6GB12GB 3GB6GB12GB
月額料金 3GB:1,600円
6GB:2,220円
12GB:3,260円
3GB:900円
6GB:1,520円
12GB:2,560円
3GB:1,040円
6GB:1,660円
12GB:2,700円
契約 新規、MNP 新規 新規
特徴 ・光回線とのセット割引あり
・eSIMサービスあり
・複数回線のデータシェア可
支払い方法 クレジットカード

また、IIJ mioには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・12ヶ月以内の解約で残月×1,000円の解除調定金がかかる
・大容量プランになると高額
・回線品質が高い
・データ繰越可
・高速通信オンオフ機能付き

IIJ mioの特徴やデメリットにもあるように、大容量で安く使いたい方や、通信速度を気にする方には、IIJ mioはおすすめはできません。

しかしIIJ mioでは、契約期間縛りと契約解除料がないので、契約期間を気にせず使うことができます。

データ容量の取り扱いが豊富なので、使い方にムラがある方にはIIJ mioはおすすめです。

3位「エキサイトモバイル」

3位「エキサイトモバイル」

エキサイトモバイルは、docomo回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。シンプルな4つの料金プランで構成されています。

料金プラン(でんわパックプラン) 従量 S M L
回線 docomo docomo docomo docomo
データ容量 0~10GB 5GB 15GB 35GB
無料通話/回 10分 3分 5分 なし
月額料金 1,900円
~低速通信:1,900円
~3GB:2,300円
~6GB:2,850円
~10GB:3,450円
2,650円 3,880円 6,980円
契約 新規、MNP
特徴 ・豊富な料金プラン
・端末とセット購入可
・キャンペーンあり
支払い方法 クレジットカード

エキサイトモバイルの料金プランはでんわパックプランの他に、使った分だけ支払う最適料金プランや定額プランが提供されています。

また、エキサイトモバイルには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・データ繰越不可
・専用アプリなし
・12ヶ月以内の解約は解除料がかかる
・初期費用0円
・他プランではデータ繰越可
・容量チャージ、高速通信オンオフ機能付き

エキサイトモバイルの特徴やデメリットにもあるように、安く使いたい方や、12ヶ月以内の短期間で利用予定の方には、エキサイトモバイルはおすすめはできません。

しかしエキサイトモバイルでは、もともとの通信速度と豊富な料金プランにより、データ通信を効率的に使うことができます。

通信費を考慮して上手くコントロールできる方にはエキサイトモバイルはおすすめです。

容量が多いドコモ回線の格安SIM3つ

月間の通信データ容量が多いドコモの格安simは以下の3社です。

順位 1位 2位 3位
キャリア スターモバイルスターモバイル イオンモバイルイオンモバイル HISモバイルHISモバイル
プラン名 スターモバイルD 音声プラン 音声通話付きプラン
データ容量 60GB 50GB 30GB
月額料金 4,860円 8,980円 5,970円
公式サイト スターモバイル イオンモバイル HISモバイル

格安simでは珍しい三大キャリアにも劣らない大容量のプランがある3社です。

1位から順にご紹介していきます。

1位「スターモバイル」

1位.スターモバイル

スターモバイルは、SoftBank回線を利用したスターモバイルSと、docomo回線を利用したスターモバイルDという2つの料金プランと、Wi-Fiのみのプランの3つのサービスから成り立っている格安sim会社です。

料金プラン スターモバイルS スターモバイルD スターWi-Fi
回線 SoftBank docomo SoftBank
データ容量 20GB / 月 60GB / 月 3GB / 日
月額料金 4,860円
契約 新規のみ 新規、MNP データ通信のみ
特徴 ・24時間通話し放題
・テザリング不可
・縛りなし
・通話30秒 / 20円
・テザリング可
・3日で5GBの縛り
・月間日数×3GB
・テザリング不可
・1日3GBの縛り
支払い方法 クレジットカード

上記の特徴の他に、契約期間は36ヶ月で、契約期間内の解約は契約解除料として12,000円がかかります。

また、スターモバイルには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・36ヶ月の契約期間と解除料
・MNPできるプランに限りがある
・大容量のプランがある
・24時間通話し放題である
・プラン内容がシンプル
・大手キャリアと大差ない使用感
・節約しながら副業ができる

スターモバイルの特徴やデメリットにもあるように、短期での利用予定で月間のデータ容量が少ない方や、利用回線を気にする方には、スターモバイルはおすすめはできません。

しかし、スターモバイルでは、約半分のプラン料金で大容量のデータ通信が可能となり、動画視聴してもストレスを感じにくい速度が出るため、大手キャリアのように使っても遜色ないレベルで使うことができます。

長期的に利用することを前提として、大容量で安く使いたい方にはスターモバイルがおすすめです。

お申し込みの際は以下のライン公式アカウントより、専用URLの発行が必要になります。

2位「イオンモバイル」

2位.イオンモバイル

イオンモバイルは、docomo回線とau回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

音声プラン、データプラン、シェア音声プランと3つの料金プランがあります。

料金プラン 音声プラン データプラン シェア音声プラン
回線 docomo, au docomo, au docomo, au
データ容量 50GB / 月 50GB / 月 50GB / 月
月額料金 8,980円 8,480円 9,280円
契約 新規、MNP
特徴 ・5台までデータシェア可
・余った容量は翌月末まで繰越可
・高速通信オンオフ機能あり
支払い方法 クレジットカード

イオンモバイルの料金プランは3つあり、50GB以外にデータ容量は500MBから提供されています。

ただし、データプランでは500MB、シェア音声プランでは500MB、1GB、2GBの提供はありません。

また、イオンモバイルには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・通信速度が遅い
・端末との相性がある
・大容量プランになると高額
・契約期間縛り、契約解除料なし
・データ容量が幅広い(500MB~50GB)
・全国のイオンモールでも手続き可

イオンモバイルの特徴やデメリットにもあるように、大容量で安く使いたい方や、通信速度を気にする方には、イオンモバイルはおすすめはできません。

しかしイオンモバイルでは、契約期間縛りと契約解除料がないので、契約期間を気にせず使うことができます。

データ容量の取り扱いが豊富なので、使い方にムラがある方にはイオンモバイルがおすすめです。

3位「HISモバイル」

3位「HISモバイル」

HISモバイルは、docomo回線とSoftBank回線を利用した料金プランを提供する格安sim会社です。

音声通話付き、データ通信の2つの料金プランがあります。

料金プラン 音声通話付きプラン データ通信プラン
回線 docomo、SoftBank docomo、SoftBank
データ容量 30GB 30GB
月額料金 5,970円 5,250円
契約 新規、MNP
特徴 ・10分かけ放題定額オプションあり
・プリペイドSIM、法人利用あり
・端末セットあり
支払い方法 クレジットカード

また、HISモバイルには以下のデメリットとメリットがあります。

デメリット メリット
・通信速度が遅い
・使えない端末がある
・他社よりもコスパが悪い
・契約期間縛り、契約解除料なし
・実店舗がある
・サービスが豊富

HISモバイルの特徴やデメリットにもあるように、通信速度を気にする方には、HISモバイルはおすすめはできません。

しかしHISモバイルでは、契約期間縛りと契約解除料がないので、契約期間を気にせず使うことができます。

また端末とセットのサービスがあるので、端末とセットで大容量のプランを短期間で利用したい方にはHISモバイルがおすすめです。

「料金」「速度」「容量」を総合的に評価するとスターモバイルがおすすめ

1位.スターモバイル

「料金」「速度」「容量」の他に、使い勝手なども考慮して総合的に判断すると、スターモバイルが一番おすすめです。

スターモバイルは「大容量の通信容量を定額で24時間話し放題付きで使える格安SIM」です。

大手キャリアに劣らないプラン内容でありながら、月額料金は大手キャリアよりも安いため、徐々に関心が高まっている格安simです。

キャリア スターモバイル イオンモバイル HISモバイル
プラン名 スターモバイルD 音声プラン 音声通話付きプラン
下り通信速度 33Mbps 0.9Mbps 1.1Mbps
データ容量 60GB 50GB 30GB
月額料金 4,860円 8,980円 5,970円

大容量プランを扱う他社よりもコスパに優れ、シンプルなプランと通話オプションで構成されているため、契約内容が把握しやすくなっています。

料金プラン スターモバイルS スターモバイルD スターWi-Fi
回線 SoftBank docomo SoftBank
データ容量 20GB / 月 60GB / 月 3GB / 日
月額料金 4,860円
契約 新規のみ 新規、MNP データ通信のみ
特徴 ・24時間通話し放題
・テザリング不可
・縛りなし
・通話30秒 / 20円
・テザリング可
・3日で5GBの縛り
・月間日数×3GB
・テザリング不可
・1日3GBの縛り
支払い方法 クレジットカード、デビットカード

スターモバイルのデメリットとメリットは以下の通りです。

デメリット メリット
・36ヶ月の契約期間と解除料
・MNPできるプランに限りがある
・大容量のプランがある
・24時間通話し放題である
・プラン内容がシンプル
・大手キャリアと大差ない使用感
・節約しながら副業ができる

スターモバイルは、「料金」「速度」「容量」の3つの基準を満たす格安simとなっています。

贅沢に外でも動画やオンラインゲームを楽しみたい方はもちろん、使い方がまだはっきりと決まっていない方にもおすすめです。

お申し込みは専用のURLからになるので、以下のライン公式アカウントにて専用URLの発行をして下さい。

まとめ

ドコモ回線の格安simの選択基準別のおすすめについてご紹介していきました。

月額料金が安い格安SIMは

  1. DTI SIM
  2. OCNモバイルONE
  3. LinksMate

通信速度が速い格安SIMは

  1. U-mobile
  2. IIJ mio
  3. エキサイトモバイル

月間の通信データ容量が多い格安SIMは

  1. スターモバイル
  2. イオンモバイル
  3. HISモバイル

がおすすめです。

総合おすすめ1位のスターモバイルは、大手キャリアさながらの大容量プランを、他社よりも低価格で利用することができ、月々の通信費を節約することができる格安SIMとなっています。

とにかく「安く大容量の通信をしたい方」にはおすすめできるサービスです。

本記事を参考に、スターモバイルの契約を検討してみてください。

-大手キャリア